2010 Africa Conference
2010年 09月 07日
オックスフォードMBAには、ビジネスに関する自主的グループ(Specific Interest Group)があるが、その一つAfrica SIGが開催したのが、Africa Conference。
日本に普通に住んでいるとアフリカに接点を持つことはまず無い。オックスフォードにいる間にしか体験できないだろうアフリカ体験を求めて、参加した。
午前中のセッションはスキップしてしまい、ランチタイムから参加。 ただ、ランチメニューは残念ながらアフリカ料理では無く、何の変哲も無いサンドウィッチ。このコンファレンス、妻と息子も連れてきてみた。主催者に聞いたら家族もウェルカムと言われたので。教室内のセッションに妻と息子も入ってみたのだが、息子がどうしても時々声を出してしまう。やはり、こういう場には、まだ無理。 (↑教室内で座る妻と息子)
最近の中国の発展に伴い、中国が資源を求めてアフリカにも触手を伸ばしているという話を聞くことがある。パネラーにも中国人がいたし、参加者にも中国人が(それなりに)いた。一方、日本人は私一人。 未知の世界に乗り込んでいく気概を、豊かになると持ち続けていくことが難しいのだが、フロンティアに殴り込みをかける勇気を持ち続けたい。(さすがに、アフリカでのビジネスに乗り出す勇気は無い。私も口だけ。)
Africa Conference 2010年5月22日
日本に普通に住んでいるとアフリカに接点を持つことはまず無い。オックスフォードにいる間にしか体験できないだろうアフリカ体験を求めて、参加した。
午前中のセッションはスキップしてしまい、ランチタイムから参加。
最近の中国の発展に伴い、中国が資源を求めてアフリカにも触手を伸ばしているという話を聞くことがある。パネラーにも中国人がいたし、参加者にも中国人が(それなりに)いた。一方、日本人は私一人。
Africa Conference 2010年5月22日
by uk_japan
| 2010-09-07 15:25
| MBA