30代後半という留学には遅すぎる年齢でOxford大学ビジネススクール(MBAコース)に留学した男の話


by uk_japan
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

AMUL本社訪問@グジャラート州アナンド(SCP旅行その32)

アナンドでは、牛乳や乳製品の製造を行っている協同組合であるアムールを訪問した。アムールは、牛乳の値段の安定化と酪農家の生活の向上のために、1946年に設立された。日本で言ったら、農協のような組織だろうか。

今回の訪問の目的は、インドの農村部のBOP層(Bottom of the Pyramid、一日2USドル以下でクラス人々を呼ぶことが多い。)への聞き取り調査。
アムールに出入りしている酪農家たちにインタビューをした。
e0187521_22572181.jpg
(ぼくのクラスメート(左)とインタビューの相手方(右))

酪農家たちは誰も英語ができず、ヒンディー語ネイティブのインド人クラスメートがインタビューをしたのだが、会話は70%くらい分ったくらいとのこと。
インド全土のBOP層を対象にビジネスを展開するとなると、様々な言語への対応が不可欠。バンガロールのNGO訪問を書いたエントリーの中でも書いたけれども、こうしたBOP層を束ねる団体など、インドに進出しようとする企業とターゲットカスタマーとの間をつなぐ中間的な組織をうまく使う必要がありそうだ。
e0187521_2258481.jpg
(牛乳を運ぶトラックはデコトラ風)


AMUL 2010年8月9日11時ころ-18時ころ
[PR]
by uk_japan | 2012-03-03 22:59 | Consulting Project