30代後半という留学には遅すぎる年齢でOxford大学ビジネススクール(MBAコース)に留学した男の話


by uk_japan
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カテゴリ:Croatia 2010.7.20-22( 11 )

空港とドブロクニク市内を結ぶAtlasという会社のバス、空港に飛行機が来る時間帯に合わせてバスの便があるのだから、行きはまあ良かった。問題は、市内から空港への帰り。
帰国前夜ホテルのスタッフに聞くと、クロアチア航空の出発に合わせたバスはあるけれども、Easyjetの便に合わせたバスの便は無いよ、という返事。
このスタッフは頼り無さげだったので、翌朝、別のスタッフに確認したところ、Easyjetの便に合わせたサービスはやはりあった。
旧市街のすぐ上、ケーブルカーの乗り場前にバス停があるという。
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行ってみると、どう見ても、ケーブルカーでなくロープウェイのようですが、でも確かに「ケーブルカー」と書かれている。。
市内に入るときは普通のバスだったが、今回は6人くらいしか乗れなさそうなバン。乗れなかった人がいたけれども、もう一台、バンが迎えに来たのだろうか?
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余った金を使って空港でバケットサンドを買ったのだが、飛行機の中で食べることなく、ガトウィック空港に到着。
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(↑ドブロブニクとお別れ。また訪れたい町だ。)
で、イギリスでメジャーなコスタコーヒーで、コーヒーを飲みながら、ドブロブニク空港で買ったバケットサンドとガトウィック空港で買ったサンドウィッチを食べたんだけれども、3時間前に買ったバケットサンドウィッチの方が断然、美味かった。さすがはイギリス。

(ドブロブニク旅行 完)

ドブロブニク→オックスフォード 2010年7月22日
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by uk_japan | 2010-10-15 01:46 | Croatia 2010.7.20-22
今回は2泊3日の駆け足旅行なので、これでドブロブニクの夕飯も最後。
ちょっと保守的だが、前日のランチで訪れたときに、美味くて海の前というロケーションも良かった、Locanda Leskaryaにまた行った。
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シーフードサラダ、ムール貝のリゾット、イカのガーリック煮込み。
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昼も景色が良かったけれども、この季節は暑いからね、夜になって夜風に吹かれながらワインを飲みながら食事するのはもっと良い。

Locanda Leskarya再訪 2010年7月21日19時30分ころ~
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by uk_japan | 2010-10-15 01:40 | Croatia 2010.7.20-22
城壁の上から見えた絶壁カフェを目指して、街中から探索。こちらの方だよな、と思いながら、歩いていくと、”cold drinks with the most beautiful view”という看板。
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城壁に沿って歩いていく。
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すると、城壁にぽっかりと明く穴(かつて何に使われていたのだろう)を発見。
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その穴をくぐると、海を180度見渡せる絶壁の上にへばりつくようなカフェがあった。
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絶壁の下の方では、釣りをしたり泳いだりしている人もいて楽しそう。私はというと、海に浮かぶ船を眺めながら、ビールを飲んで一休み。
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絶壁カフェ 2010年7月21日18時ころ
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by uk_japan | 2010-10-15 01:35 | Croatia 2010.7.20-22
ヨーロッパの古い町は城壁で囲まれていたが、大きい町となると城壁は撤去されてしまっている。ドブロブニクは、発展から取り残されたような小さい町なので、幸いにも城壁がそのまま残る。
ピレ門の脇から城壁めぐりをスタート。
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町の海側の部分も、たとえそれが絶壁に守られていようとも城壁が堅固に築かれているのは、東地中海の覇者ヴェネツィア共和国と対峙した国の故か。城壁の上から見ると、あれ、こんな所に小さなホテルがあったのか、というような所にホテルがあるのを見つけたり。
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城壁の外側、絶壁の中腹にへばりつくように営業しているカフェを見つけたり。
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暑くて暑くて、城壁一周はきつかったけれども、最後のあたりに城壁の最高地点があって、それを見ないままにギブアップするのが口惜しくて、最後まで頑張って一周。
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城壁を一周 2010年7月21日12時30分ころ~14時30分ころ
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by uk_japan | 2010-10-14 02:47 | Croatia 2010.7.20-22
旧市街のピレ門の脇に、ヨーロッパで3番目に古い薬局があるので、是非行きたいと妻が言っていた。
行ってみると、店の中にいたのは日本人ばかり。入口の戸には、JCBのステッカーも貼られているし。。「地球の歩き方」に載っていたらしいので、皆、「地球の歩き方」を読んで来たに違いない。日本人は老舗好きなのか。。
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ところで、「ヨーロッパで3番目に古い」と書いたが、正確には「現存する中でヨーロッパで3番目に古い」だろう。「現存する」というところがミソで、日本は、世界的に見ても、現存して営業を続けている老舗の多い国だと思う。(参考:MONEYzine 2010年9月19日

ヨーロッパで老舗の飲食店といえば、ヴェネツィアのカフェフローリアンかローマのカフェグレコだろうか。それでも、それぞれ1720年と1760年。
ヨーロッパ最古の会社は、1369年に創業したイタリアのエトリーニ・フィレンツェ社(金細工メーカー)だという。有名どころだとエルメスの創業が1837年。老舗とは言うものの、当初の商品は馬具だから当初と今とは別の会社というに近い。ワインのシャトーは老舗が多いが、それでもボルドー最古のシャトーオーブリオンで16世紀というレベル。
中国は歴史が古いが老舗が少なく、北京や杭州のような歴史ある町でも、創業100年ともなれば老舗中の老舗と見られてしまう。
さて日本はというと、堺の「かん袋」は1329年創業。現在の屋号「かん袋」を命名したのは豊臣秀吉だという。こうも古いと、食べてがっかりと想像しがちだが、ここのくるみ餅は見た目以上に洗練されて美味い。
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(↑Blog「横浜、バンコク、中目黒」さんから写真を使用させて頂いています。)

京都で古いのは、あぶり餅の「一和」が1000年創業。向かいの「かざりや」はやや歴史が短いがそれでも、1610年創業。
では、日本で、否、世界で一番歴史が古い会社は、というと、建設会社の金剛組は578年創業で1400年以上の歴史を有する(2005年の事業譲渡によりentityとしては別物といえるが、、)。四天王寺建立のために百済から渡ってきた渡来人が創業したという。

何故、日本はこれ程までに一つの事業を続けるのだろうか。この諸外国と日本の違いはどこから生まれてきたのだろうか。
オックスフォードで学ぶ中国人の学生によれば、中国人は儲からなければ業態をどんどん変えていくのだと言う。そして、MBAで学ぶ理論によれば、儲かる事業を残し/付加し、儲からない事業を切り捨てていくことこそ、是とされる。
日本では、会社の目的が儲けることよりも、公共的価値を提供することにあるように見える。(儲けることに重きを置かない姿勢は江戸時代の石門心学に由来するのだろうか?)アングロサクソンの人々に言わせれば馬鹿げているのだろうが、愚直なまでに事業を守るからこそ、法隆寺建立の技術がいまだに守られているのも事実。

マラ・ブラーチャ薬局(Ljekarna Mala braća)訪問 2010年7月21日12時ころ
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by uk_japan | 2010-10-14 02:30 | Croatia 2010.7.20-22
このホテルで一番美しいのは、朝食を食べるレストランからの景色。
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レストランは、屋根のついたオープンテラスで、上の写真で遠くに見えるのがドブロブニク旧市街。
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ぼくらは、旧市街に一番近い角の席を取れたので、こんな感じ。
食事は、コンチネンタルと言おうか、それ程でもない一般的なレベル。
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ただ、クロアチアのスパークリングワインがあって、朝シャン(朝からシャンパン)ならぬ朝スパ(朝からスパークリングワイン)を楽しめる。
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朝食@Grand Villa Argentina 2010年7月21日8時30分ころ
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by uk_japan | 2010-10-14 01:43 | Croatia 2010.7.20-22
7月下旬のドブロブニクは本当に暑い。オックスフォードでは7月に入って夏が終わったような気がしていたけれども、このカーッという暑さこそ夏というもの。
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旧市街は、大通りもあるけれども多くの道が細い道で、直射日光が当たらないのが救い。旧市街を貫く大通りの終点、街の外へと出る門の前には広場があって、水が湧き出している。冷たくて美味そうなので、(お腹を壊すとか気にせず)飲んでしまう。
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ふと気づくと午後6時すぎ。息子がまだ8ヶ月なので、あまり遅くなるわけにもいかない。ホテルに戻ると、夕食に出てくるのも難しい。
少し早いが、夕食に。
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旧市街の中でも中心に近いProto。旧市街にあるレストランの多くが軽食的なものしか出さないが、ここは「レストラン」という雰囲気。
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建物の中にも席はあるが、夕方ともなると外が快適なので、道に並べられたテーブルで食事。
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8時過ぎになると、建物がライトアップされ、昼とは違った美しい町になる。
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街歩き+夕飯@Proto 2010年7月20日16時ころ~20時30分ころ
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by uk_japan | 2010-10-13 01:11 | Croatia 2010.7.20-22
ガトウィック空港のマクドナルドで買った朝マック以来、何も食べていないので、早く旧市街のレストランに行って昼飯にしたい。
旧市街を歩きながら、城壁をくぐって旧港の桟橋の前にあるLocanda Leskaryaで昼食。
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ドブロブニクは町全体が城壁に囲まれているんだけれども、港は城壁の外にあるんだ、とこのレストランに行くとき、気づいた。
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レストラン自体は、クレジットカードのシールが入口に無造作に貼られ、観光客向けかなぁという感じだが、港の前で景色も良いし、イギリス在住者にとっては、久々に食べるムール貝にイカのリゾットも美味い。
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Locanda Leskarya 2010年7月20日15時ころ~
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by uk_japan | 2010-10-13 00:46 | Croatia 2010.7.20-22
ドブロブニクは小規模な海港都市だっただけに、その旧市街は本当に狭い。主なホテルは、旧市街の外にあるんだけれども、旧市街から本当に離れたリゾートホテルにするか、旧市街の近くのホテルにするか。
ただのリゾートならどこでも楽しめる。ドブロブニクでは旧市街の街歩きを楽しみたかったので旧市街から近く、しかも旧市街を望めるGrand Villa Argentinaを選択。ホテル予約サイトAgodaを通じて2泊520.04米ドル(さらに過去のポイントで25米ドルの値引き)で予約。
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新しい棟とVilla棟の部屋があり選べたのだが、部屋を見比べてVilla棟の部屋をチョイス。
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部屋は約30平米と決して広くはなかったし、窓も大きくなかったのだが、特に不満のあるレベルでは無い。ちなみに、アメニティは、ロクシタン(L'Occitane)。
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プライベートビーチもあるんだけれども、岩場なので、あんまり海でのんびり遊ぶ雰囲気じゃない。少なくとも、小さい子を連れて遊ぶのは無理。プールもあるけど、やはり小さい。
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(↑岩場に設けられたホテル専用ビーチ)

このホテルの売りは、そういうところではないのだろう。まず、旧市街から徒歩10分弱と近く夜まで旧市街でゆっくり楽しめるアクセスの良さ。そして、レストランから旧市街がばっちりと見える景色の良さ。ホスピタリティも悪くなかったし、かなり満足。

Grand Villa Argentina 2010年7月20日~22日
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by uk_japan | 2010-10-12 23:55 | Croatia 2010.7.20-22
ドブロブニクへのフライトは、6月のマルタ旅行に引き続きEasyjet。ヨーロッパではライアン航空に次ぎ規模の大きな格安航空(LCC)だ。今回も早朝の便なので、オックスフォードを午前2時に出るバスでガトウィック空港へ。
チェックインカウンター周辺は、夏ということもあってか、20代前半の旅行客で大混雑。スペインのイビザ島へ行く便もあるし、彼らの多くはイビザに行くのかも。
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Easyjetは格安航空だから、水1本すらも有料だけれども、3時間以内の短距離路線だから、水を飲みたくなる訳でもなく、全然問題なし。
あっという間に、ドブロブニクの空港に到着。
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ドブロブニクの空港は山間の小さな空港だけれども、ターミナルビルはできたばかりで結構きれい。この10年で観光客が急に増えたから建て直したのか。
平地の乏しい地形のせいか、空港からドブロブニクの町までは20km以上ある。ロンドンや東京のような大都市ならともかく、地方都市にしては空港が町から遠い。かといって、公共交通機関が発達しているわけでもない。ちょっと中途半端。タクシーだと1人3000円くらいなので、バスで町に入る。
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Atlasという地元の会社が、飛行機がつく時間帯にドブロブニクの市街地行きのバスを運行しているので、そのバスで市街地へ。

オックスフォード→ドブロブニク 2010年7月20日
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by uk_japan | 2010-10-11 23:55 | Croatia 2010.7.20-22