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30代後半という留学には遅すぎる年齢でOxford大学ビジネススクール(MBAコース)に留学した男の話


by uk_japan
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カテゴリ:ロンドン( 8 )

Merton Collegeのディナーに行った時に知り合った考古学専攻のMさんは、アンティークに物凄く詳しいことが判明。
私は、アンティークのことを何も知らないので、アンティークで有名なロンドンのポートベローに1年前行っても面白くもなんともなかった。やはり、先達はあらまほしきことなり、という訳で、彼の引率の下、ポートベローに行ってみた。
銀食器一つとっても、「これはビクトリア期のものですね、このデザインに特徴があります。」というような説明を受けると、「そうなんだ~。」と興味がわく。
色々見たわりに、結局、紅茶の茶漉し1つだけ購入。
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ポートベローの散策で疲れた後は、ケンジントンガーデンの中にあるオランジェリーティールームでお茶。イギリスに美味いものは少ないが、スコーンは悪くない。
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ケンジントンガーデンには、Round Pondというその名の通り丸い池がある。白池のほとりで白鳥(?)を見ていたら、イギリス人の女の子2人が、うちの息子に近寄ってきた。不思議なことに、うちの息子は白人から可愛がられることが多い。
この女の子2人も、全くの見ず知らずなのだが、近寄ってきて、可愛い可愛い言ってくれる。そのうえ、「キスしていいですか?」と聞いて、キスまでしていった。
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(↑息子は少し困惑気味)

人間、モテ期が人生に3回あるというが、息子は人生の3回分を0歳児のうちに一気に使い果たしてはいないかと、少し不安になる程。

ポートベロー(Portbello)訪問 2010年7月24日
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by uk_japan | 2010-10-16 02:00 | ロンドン
イギリスに住むことは、もう一生のうちに無いんだろうな。そう思うと、Exam直前だから、などと言っていられない。伊達公子選手出場予定の日、オックスフォードを夕方に出てウィンブルドンに向かった。午後5時以降に入場できる14ポンドのチケットで入場。
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試合は第1セット最初から劣勢。
でも、伊達さんが負けている状況でも、パートナーとにこやかに話し合いながら試合に向き合っている姿を見ているうち、これは、流れが変わるかも、と思った。
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果たして、第1セットの終わり頃には、互いにキープキープの展開ながら、流れが変わり始めたように見えた。その勢いのまま第2セットでブレーク、でもブレークバックされ、最後はタイブレークで惜敗。
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試合後、サインを求めるファンの声にほとんど応ずることなく引き上げていく姿からは、引退後、「参加することに意義がある」的に試合に出ている訳じゃない、真剣な悔しさが感じられた。
にこやかに楽しく戦う。と同時に、負けたときには心底悔しがる。戦いの基本を見た気がする。
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(↑ジョン・マッケンロー氏を発見)

Wimbledon選手権 2010年6月23日
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by uk_japan | 2010-10-03 23:55 | ロンドン

長男のロンドン初訪問

英国で子供が生まれた場合、地元の役所に出生届の提出、ロンドンの日本領事館に出生届を提出、日本の本籍地で戸籍が作成されたうえで戸籍謄本を持ってパスポート申請、そして、ようやくパスポート交付を受ける。
これまでの手続は、親が代行できたが、パスポートの受領だけは、本人が一緒に行く必要がある。そこで、長男が初のロンドン行き。

もちろん、列車に乗るのも地下鉄に乗るのも初めて。あまり、びっくりしたりしている風ではなかったが。
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(↑Baker Streetの駅の壁。シャーロックホームズの絵。一つ一つのドットがこれまたシャーロックホームズ。)
地下鉄の駅を降りて徒歩約5分。日本大使館・領事館には日の丸が翻っている。海外にでると、どうしても日本人と言うことを意識する。妻は、久々に見た日の丸を見て心強く思ったようだ。
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(↑この旧型2階建てバス「ルートマスター」は、一部の観光向け路線だけではまだ運行されているようだ。)

日本大使館領事部 2010年2月25日
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by uk_japan | 2010-07-31 20:35 | ロンドン

在英日本人MBA合同飲み会

つい1月6日にロンドンに行ったばかりだが、その3日後の1月9日にまたもロンドン。今度は、ロンドンビジネススクール(LBS)、ケンブリッジ大学ジャッジビジネススクール(JBS)のMBAコースの日本人学生との合同飲み会。
場所は、Bond StreetとOxford Circusの間にある和食居酒屋の「なごみ」。居酒屋なんて久しぶりだ。
他のMBAとの飲み会も楽しいものだ。日本語での気楽さかも知れないけれども、元から知っていたのはJBSの何人かだけだったというのに、相当にくつろいだ。
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やはり永遠のライバル、ケンブリッジは気になる。ぼくの場合、両方に合格してオックスフォードを選んだという経緯もあるし。
来ていたJBSの学生を見ると、パワフルな人が多いなぁという印象。授業について聞くと、そんなに面白くはなさそうだ。面白い授業をする講師の名前が幾人も出てくるオックスフォードがこの点では勝ち。カリキュラムは、オックスフォードの方が内容が濃いといえば濃いが、悪く言えば詰め込み。ケンブリッジの方がのんびり楽しめそう。どちらを選んでも間違いないだろうが、ぼくは自分の選択が正しかったと信じている。
オックスフォードまでの列車が出るPaddington駅に出ると、もうオックスフォード行きの列車の終列車は出ていた。遅くまで飲みすぎた、というより、終列車が22:06発。終列車が早すぎるだろ。
仕方なしに、地下鉄でMarble Archまで出て(戻って)、バスで帰った。

NAGOMI 2010年1月9日18:00 – 22:00
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by uk_japan | 2010-07-13 12:40 | ロンドン
1月6日は、ロンドンの日本大使館領事部に、長男の出生届を出しに行く予定を入れていた。よりによって大雪の降った夜のその直後の日。
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(↑)オックスフォード市街と駅の間を流れる運河も雪景色
当然のように、ロンドンに向かう列車は遅れまくって、普段は1時間で着くところ、1時間以上遅れて到着。ロンドンに着いてみると、雪は全く積もっていなかったけど。
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地下鉄のGreen Park駅を降りて歩くこと3,4分。日の丸は日本にいても強く意識しないが、海外ではつい意識する。日の丸を見るのは、いつ以来だろう。
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出生届。綺麗に書いても適当に書いても関係ないのだろうけれども、こういう物は、やはり丁寧に書きたい。丁寧に書いて提出。
大学時代のクラスの友人が2人、在ロンドン日本大使館で勤務しているので、一緒にランチ。「いつも行く店に連れて行って。」と言ったところ、連れて行かれたのが、日本料理店のMiyama
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10ポンドで、この焼魚の定食。日本を離れると、こういう普通の定食を食べたくなるんだ。
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在ロンドン日本大使館(領事部)+Miyama 2010年1月6日11:30-2:00
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by uk_japan | 2010-07-09 11:16 | ロンドン
大学1,2年の時のクラスメート2人が現在ロンドンで勤務。
オックスフォードからロンドンまで遊びに行き、彼らに会ってきた。
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ぼくは無職の時期があったりして同期の集まりなどにも顔を出しにくく、彼らに会うのは大学卒業以来で10数年ぶり。だから、顔が分かるか不安だったが、お互い顔が変わっておらず、すぐに分かった。まあ、日本人が他に全くいなかったのだから、見分けがつくのも当然だが。

待ち合わせの店は、テムズ川に浮かぶパブTattershall Castle。船を利用したパブだが、遊覧船のように動くわけではなく一箇所に係留されている。
こういう船上パブは幾つかあるらしいが、ここは、ロンドンの大観覧車London Eyeの目の前という場所のためか、大混雑で、6時少し前に行って何とかテーブルを確保できたという状態。7時頃には大混雑。
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ところで。日本で居酒屋に行くと、まず、ビールを頼んで、で、まあ幾つかつまみを頼みますね。で、そのつまみを食べながら飲む訳です。
英国人も、パブでは、フィッシュ・アンド・チップスやソーセージ・アンド・マッシュを食べながらビールを飲むのかな?と思っていたのですが。しかし、実際にはパブでこうした食事をしている人はほとんどいない。それどころか、8時頃には食事提供が終わってしまうパブも少なくない。
パブの食事は高くてイマイチだから誰も注文しなくなってしまったのか、注文する人が少ないから高くなってしまったのか分からないのだが。ぼくも、最近では、パブに行く前に軽く食べておいて、パブではビールを飲むだけになった。
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もっとも、このTattershall Castleは少し落ち着いた雰囲気なので、普通のパブに比べ、食事をしている人が少し多かったかも知れない。

Tattershall Castle 2009年9月2日17時50分ころ~21時ころ
(ロンドンへは、鉄道をネット予約し、通常料金25ポンドのところ、4ポンド!!という破格の値段)
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by uk_japan | 2009-09-19 21:58 | ロンドン
ノッティングヒルの市場をぶらぶらした後は、地下鉄で一駅離れたHigh Street Kensingtonへ。
ただ、地下鉄近代化工事で週末の土日とも終日運休なので、歩いていくしかない。日本では、いくら大工事とはいえ、地下鉄一路線をまるまる終日運休にはしない。日本の交通事情が立派なのか、英国の交通(に限らず産業全般か?)がいい加減なのか。

ハイストリートケンジントンでは、スリッパを探したかった。英国の家では、室内でも皆土足。今、住んでいる家が、いくら今靴を脱いで上がっているとはいえ、スリッパがないと何だか気持ち悪いので。
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Oxfordのスーパーを見た限り、スリッパは無かったので、ロンドンまで探しに来た。勿論、探すあてもなしにロンドンに来た訳ではない。ハイストリートケンジントンには、無印良品(MUJI)がある。ここなら、あるに違いない。
果たして、あった。しかもかなり多種類。
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無印良品の後は、ノッティングヒルに向かう途中でふと目に入ったイタリア料理屋で夕食にした。
なんだか、美味そうに見えたし、7時30分までに入店すれば、割引のディナーコース(前菜+メインで12.50ポンド、前菜+メイン+ドルチェで15.50ポンド)もあったので。
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食べてみると、英国の料理にしてはかなり繊細。東京でも、この料理で2000円~2500円という値段ならば、通用するだろう。
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ただ、かわいそうなことに、僕らが店にいた約1時間半、客はぼくら以外に一組のみ。
すぐ近くのイングリッシュパブは大繁盛なのに、そのイングリッシュパブよりも確実に美味いであろうこの店は閑散。値段が安くて味が良いというだけでは勝負できないのだろうか。
安くてよい商品でも必ずしも売れるとは限らないというのは、食だけの問題なのか、あるいは自動車などの工業製品でも同じ問題があるのか。もしそうだとすると、ヨーロッパでの商売はかなりきつそうだ。

Glass Room Restaurant 2009年8月8日19時20分ころ~21時ころ
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by uk_japan | 2009-08-24 10:52 | ロンドン
8月1日(土)、ヨーロッパ旅行中に英国に来た妻の従兄弟と妻とを一緒に、渡英以来はじめてのロンドン。
妻がマーケットに行きたいと言うので、ノッティングヒルでやっている、ロンドンで最大級のPortbelloへ。まずは、昼飯。
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シーフードが美味いらしいCosta's Fish Restaurantへ。パブで食べるフィッシュアンドチップスは、そんなに美味いと思えないが、専門店であれば美味いだろう。
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店の入り口に、何とかの賞を受賞とかのシールが貼ってあり、期待が高まる。
一口目は、フィッシュアンドチップスにしては、まあ、さくさくして悪くないかな。
二口目は、まあまあ。
三口目は、ビネガーをざばざばかけて、味にアクセントを付けてみる。
四口目は、もういいかな、という気分。
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店主は、店内の植木にまで水を丹念にあげて、ガーデニングに関心が高そうだ。だが、店で出す食事にはそれほど関心が無いのかも知れない。
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フィッシュアンドチップスを食べたあとは、Portbelloへ。
エリアごとに、骨董品(というか中古品)、新品、生鮮食料品という風に分かれて、マーケットは延々と500m以上も続いているのだが、一番すごかったのが、骨董品のエリア。
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古い食器、服、杖、地図、などなど様々並び、人波も動きにくい程。
妻は、このマーケットが気に入ったようだ。

Costa's Fish Restaurant 2009年8月8日13時ころ訪問
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by uk_japan | 2009-08-24 09:24 | ロンドン