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30代後半という留学には遅すぎる年齢でOxford大学ビジネススクール(MBAコース)に留学した男の話


by uk_japan
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My birthday - day and night

血液型ごとの性格判断とかありますね。本当にくだらない。だいたい人の性格を4つに分けるなどという大雑把な括りで判断できるのか?
などと思って完全に無視していたのですが、そうとも言い切れないような気が少しだけしています。
職業によっては、特定の血液型の人がとても多い、とかあるんですね。
弁護士の世界では、B型の人が日本人平均に比べとても多いんだそうです。そうすると、職業特有の性格というのもあるのかも、などと思っています。

ウォーリック大学(University of Warwick)に留学している(ほぼ)同業者、その奥様(同業者、現在夫の留学のため休職)、友人(同業者、私の前職の同僚でもある。日本から遊びに来た)がウォーリックからオックスフォードに遊びに来た。
食事をしよう、ということだったのだが、ここは英国。まともにお勧めできる食事はなかなか無い。
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オックスフォードの売りの一つであるカレッジの食事に招待した。
私の所属するGreen Templeton Collegeは、歴史あるオックスフォード大学で最も歴史の浅いカレッジなのだが、食事の美味さだけは特筆してよいだろう。「去年までいた料理人はひどかったよ。彼が辞めて新しく入ってきた人は素晴らしいね。」と古くからいる学生に言われているので、もしこの料理人が辞めたら、また、ひどい状態に戻るのかも知れないが。

ビジネススクールは、様々な点でdiversity(多様性)を重視していて、性別、国籍のみならず、元の職業も様々。
私は、自分の職業の中では比較的異端だった(だからこそビジネススクールに留学しているのだろう)と思う。でも、私もやはり、法律の世界の人間だったんだな、と同じ職業の人たちと話していて思った。別に仕事の話はしなかったんだけれども、話の運び方というか、感覚というか、共通する点があるんだな。
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夕方は、近所のフランス料理店で早めのディナー(早めの時間だと安い)で妻に祝ってもらった。
飲み物1杯+前菜+メインで11.90ポンド。私はシャンパーニュに換えてもらい2.5ポンド増し。
Oxfordでは美味い方らしいけれども、Green Templeton Collegeのディナーの方が安くて美味いぞ。
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ちなみに、今年の妻からの誕生日プレゼントは、ビスタービレッジ(Oxford近郊のアウトレット)で購入したCERRUTIのタキシード。Oxfordにいる間に使う機会が多くなるよう、Socialライフも充実させたい。
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夜は、Language Centre Pre-sessional Courseの友人達に、好きなパブBearで祝ってもらった。
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3月にInterviewで来た時に訪れて以来、このパブは好きなんだけれども、半年後にこういう形でこのパブを使うようになるとは、3月の時には想像できなかった。今から半年後にどうなっているかも、また、想像できない。この1年は、大きな変化の年になるだろう、楽しみだ。

Green Templeton College, Brasserie Blanc, Bear 2009年9月21日13時~24時
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by uk_japan | 2009-09-28 17:20 | Oxfordの日常

Punting @ Cherwell Boathouse

Language Centreでの8週間を終え日本人以外の多い環境に慣れてきたとはいえ、初対面の外国人ばかりの中の環境というのは、やはり躊躇する。

Language Centreのクラスメイトでビジネススクールでも一緒になる友人からPuntingをやろうというメールがあった。メールのccを見ると、Language Centreで一緒に勉強していたビジネススクールの学生だけでなく、知らない名前も幾つかあった。知っている学生数名+初めて会う学生2,3人というメンバーだろうか。

Oxfordの市街地から少し北に行った所のCherwell Boathouseに集合時刻である午後2時の5分程前に着くと、見知らぬインド人風の人がぽつりとボートの前で食事をしていた。ビジネススクールの学生風。声を掛けると、やはりビジネススクールの学生。
その直後にスイスで仕事をしていたドイツ人、アメリカ人と立て続けに来た。
やはり初対面の人が何人か加わるんだねぇ、と思いつつ、外国人の名前はなかなか覚えられないので、手持ちの紙に名前を書いてもらっていた。名前を聞いただけではRogerだと思っていたインド人は、実は、Rajaだったり、やはり名前を書いてもらっておいてよかった。
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これで終わりかなと思っていたのだが、さらにぞろぞろ。結局約30人の大所帯となった。ちなみに、知り合いは2人だけ日本人は私1人で、この実態を知っていたら、躊躇して、行こうとしなかったかも知れない。知らなくてよかった。
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川を約500mほど遡ったところに、Victoria ArmsというPubがあり、ボートを横付け。
ビールをここで飲み、さらにビールを買って帰りのボートの中で飲もう!と意気ごんで上陸。が、もうこの季節は、土日しか営業していないという。
websiteによると、5月から9月まで毎日営業しているようだ(すると、この日も本来営業していたはずでは?)。
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確かにこの日は9月下旬とは思えないほどのよい天気で、まさにPunting日和だったが、これから寒くなるから、PuntingをしてこのPubに来る人は減ってしまうんだね。Puntingをして私がこのPubに飲みに行くのはたぶん来年の5月。ビジネススクールの生活にも慣れ、もうすぐその生活が終わってしまうことを悲しく思っている頃だろうか。

Punting (Cherwell Boathouse - Victoria Arms - Cherwell Boathouse) 2009年9月24日14時30分ころ~16時ころ
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by uk_japan | 2009-09-26 07:57 | Oxfordの日常
9月18日金曜日にLanguage Centre Pre-sessional Courseの第2タームが終わった。
同じ4週間だというのに、第1タームよりも第2タームの方があっという間に終わった気がする。

1.生徒
全体で約50人。もちろん中国人を中心にアジア系が多いのだが、第1タームにはいなかったスペイン語圏の生徒(スペイン、メキシコ、ペルー)、ドイツ人、ロシア人、ノルウェー人、トルコ人がいたためか、全体的にヨーロッパ系の生徒が増えた印象。

2.授業
第1タームは、15人が2つのクラスに分けられていたが、第2タームでは、Listening、Readingなど科目毎にメンバーを入れ替えつつ4つのクラスに分けられた。私は2人の先生(GとP)に習ったのだが。
G:文章を何となく読んで生徒同士で意見交換、ラジオなどを何となく聞いて生徒同士で意見交換。自由に話すのが苦手な私だから面白くないのだろう、、と思っていたのだが、私の何倍も英語の得意でおしゃべりで早口なクラスメイトに聞いても面白くないというから、客観的に面白くないのだろう。
P:パーティに行った時を想定した会話練習、パワーポイントを作って皆の前でプレゼンをする練習など、なかなか楽しめた。ただ、プレゼンは、VIDEOで録画されたのを後で見たのだが、私は原稿を下を見て読んでいて、説得力ゼロ。日本語でのプレゼンはそんなに苦手じゃないのだが、英語だとつい原稿に頼ってしまう。

3.全体のディスカッション
最後の2日をかけて、全体のディスカッション(?)をやった。
学生全体約50人が5チームに分けられ、ヨーロッパにある架空の国の防衛、教育、資源、運輸、福祉の各省に所属。同国の予算獲得を巡って、プレゼン→フリーディスカッションをするというもの。
大学時代にやっていた人もいた模擬国連に似ているのか?
大学時代、私は、模擬国連はやっていなかったが、国際法模擬裁判(国際大会であるPhilip C. Jessup International Law Moot Court Competitionが有名。私の参加年、私たちの所属大学は、日本大会で敗退し、米国での本選には参加できなかった。)をやっていたし、国際政治のゼミにも所属していたし、こういったテーマは、結構好きだ。
前から分かっていたことの再確認だが、英語の場合、日本語の場合以上に、自分で分かっている/得意なことは話せるが、自分の分かっていない/得意でないことは話せない。
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(↑最終日の夕方からのPartyにて)

4.最後に
MBAコースに進む学生でPre-sessional Courseに8週間通っていたのは私だけだった(もう1人いたが、最後の2週間は一時帰国・旅行で来なかった)。
まあ、8週間は長いし飽きるだろう。ただ、早めに来て街に慣れるためにも、多くの国から来た学生たちと楽しむという貴重な経験をするためにも、早めに渡英できる人は、参加して損はないだろう。

Oxford University Language Centre Pre-sessional Course 2009年7月27日~9月18日
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by uk_japan | 2009-09-25 19:19 | Language Centre
朝食の後、昨日気に入って泊まりたかったが果たせなかった、詩人ワーズワース(Wordsworth)ゆかりの村Grasmereまで約10Km北上。
車の通る道を一歩外れ、川に沿った道を歩いていく。川の水が冷たく気持ちよい。
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1854年創業のジンジャーブレッドショップでジンジャーブレッドを購入。ロゴ入りの缶に入ったジンジャーブレッドが3.2ポンド(約500円)だが、この国では試食して気に入った物以外、大量に購入するのは危険。
1枚40ペンス(約60円)のジンジャーブレッドを1枚購入し、三等分してほんの一口食べた。まあ、ジンジャーの味がしますな。3分の1枚食べれば十分の味。缶入りジンジャーブレッドの購入は予想通り中止。。
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ワーズワースと家族の眠る墓のあるSt. Osward's Churchの中に入る。
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祈る時にひざまずく部分は、普通木製だと思うが、ここでは、地元の人たちの手作りだろうか、座布団が付いている。
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教会は木や石のシンプルな造り、という先入観のあった私には非常に意外で、その色使いといい、フィリピンの教会をふと思い出した。
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(↑フィリピンのネグロス島にあるSt Joseph Church)
さらに北上し、カーライル市街へ。
ブリテン島西岸のカーライルの郊外からブリテン島東岸のニューキャッスル郊外まで延びるハドリアヌスの長城を是非見たいと思っていた。
ローマ帝国の五賢帝の一人ハドリアヌス帝(76-138)が帝国のブリテン島における領土の北端として築いた長城で、長さは約118Km。ローマ帝国崩壊後もスコットランドに対する防御壁として機能していたため、イングランドとスコットランドとの境となっていったという。
これだけの歴史的建造物、ヨーロッパ史に関心のある私としては、避けて通れない。
だが、実際に訪れると、博物館(Birdoswald Roman Fort)の展示は、情けない人形と僅かばかりの過去の武器など。壁も、この地域に多い羊を囲っておくための壁と大差ない。
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少しがっかりしてしまったのだが、長城は約118Km、そのどこかに、堂々たる箇所もあるに違いない。今回に懲りず、また訪れたいと密かに思っている。

湖水地方旅行記3日目 2009年9月10日 (湖水地方旅行記、完)
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by uk_japan | 2009-09-25 03:50 | 英国内旅行
蒸気機関車に蒸気機関車に乗った後、湖水地方の観光の拠点ボウネスにある、伝統ありげな外観のホテル(Macdonald Old England、OxfordにあるRandolph Hotelと同系列)でクリームティー(紅茶+スコーン)でもと思ったのだが、9.5ポンド(約1600円)。紅茶とスコーンの値段としては高すぎ、と思ってトイレだけ拝借して引き上げ。

計画変更で、まずは宿を探すかと思い、ピーターラビットの作者Potterが住んでいたというニア・ソーリー(Near Sawrey)へ向かう。地図上で道が湖を越えていて橋かと思っていたのだが、道路は途中で行き止まり。湖を船で越えるのだった。車一台あたり確か2ポンドくらい。
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湖の西岸に渡ると車も少ない。Near Sawreyは小さな落ち着いた村で、きれいなB&Bを見つけたが満室。約4Km北上して、Hawksheadに行ったが、ここは小さな村ながら少しざわついた感じで好みでなかった。
湖水地方は、小さな村が点在しているのだが、一つ一つがそう離れていないので、気に入った村で宿泊できる。気に入った村に辿り着くまで移動!と思い、詩人ワーズワース(Wordsworth)ゆかりの村Grasmereまで約10Km北上。
まるで私がワーズワースについてよく知っているような語り口だが、名前を聞いたことがあるだけ。それも、TOEFLでListeningの試験中、ワーズワースについて取り上げられていたのを聞いただけだ。
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あまり期待せずに行ったのだが、落ち着いた風情で気に入った。だが、宿はあるも空室は見当たらない。

仕方なしに、ウィンダミア湖北岸の少し大きな大学町Amblesideでホテルを取った。Queens Hotel
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名前は立派だが、中身はシャビー。このホテルとて簡単に見つけられた訳ではなく、薄暗くなった中、満室のB&Bばかりで不安になりながら、走り回ってかろうじて見つけた。
宿の予約なしの旅は、気楽だし、気に入った宿を選べるけど、時にきつい。

湖水地方旅行記2日目 2009年9月9日
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by uk_japan | 2009-09-24 19:40 | 英国内旅行
ウィンダミアのB&B(The Archway Guest House)で紹介してもらった丘(O'rest Head)に朝10時過ぎからハイキング。約20分と案外短い時間で登れるが、頂上からの眺めは美しい。帰り道、登山客が急に増え始め、たぶん頂上が混雑していたのではないだろうか。早い時間帯に登るのが良さそうだ。
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湖水地方一大きな町のボウネス・オン・ウィンダミアからレイク・クルーズの船に。
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別の町までいって戻ってくる70分、90分のコースもあったが、湖の真ん中をぐるぐるっと廻って戻ってくる45分の短いコースを選択。船からの景色は美しいけれども、湖の上は肌寒いので、これで十分。
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さらに南のレイクサイドからLakeside & Havertwaite Railway (L&H鉄道)という保存鉄道の蒸気機関車に乗車。保存鉄道というのは、廃止された鉄道路線を引き継いでまたは復活させて観光施設として運行している鉄道だが、英国には保存鉄道が非常に多く100以上あるという。
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ここもその一つで、ウィンダミア湖の眺めを見ながら蒸気機関車の引く列車に乗れるのが売り。
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駅に貼ってあるポスターによると、ボランティア募集中。この鉄道はボランティアによって運営されているようだ。だから、こうやって(↓)石炭をくべているおじさんも、ボランティア。元は、鉄道と全く無縁の人かも知れない。
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将来英国にあらためて住むことがあったら、保存鉄道のボランティアをやって蒸気機関車の運転をしても楽しいかも、と思う。だが、(引退後のボランティアが多いせいかも知れないが)蒸気機関車の操縦をしているのは年配のおじさんばかり。若い人は、売店のお兄さんくらい。
この世界も上下関係が厳しく、「まだまだSLの運転は10年早いな。」みたいなことを言われるのかもしれない。
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(↑約30年ぶりに乗った、コインを入れると動く機関車トーマス)

湖水地方旅行記2日目 2009年9月9日
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by uk_japan | 2009-09-23 17:28 | 英国内旅行
月曜日はコッツウォルズ日帰り旅行だったが、火曜日からは2泊3日で湖水地方旅行。

湖水地方はイングランド北部にあるが、まずはオックスフォードから南下してストーンヘンジ。
ストーンヘンジは、ハイウェイのすぐ脇にあって、この辺りにあるのかなぁ、と思う頃に、どんと目の前に現れる。
写真で見て知ってはいたが、やはり奇観。昔、ムーという雑誌があって、超古代文明とか訳の分からない特集をよくやってストーンヘンジなどを取り上げていたが、この出版不況の今でもこの雑誌、生き残っているのだろうか。。(今、ムーが相変わらず、潰れずに生き残っていることを確認。)
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ストーンヘンジから真っ直ぐ北上し、英国第二の都市バーミンガム、マンチェスターユナイテッドで有名なマンチェスターの脇を抜けて、湖水地方へ。
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湖水地方の入り口、ウィンダミア(Windermere)で宿探し。予約をしていないどころか、B&B(ベッド・アンド・ブレックファスト、英国式民宿)の情報を何一つ持っていないので、適当に入って聞いてみる。
一軒目のB&Bのベルを鳴らすと、推定60歳の男性がにこやかに迎えてくれた。
宿の人:「日本人が予約をしているのだが、君たちかな?」
私達:「いえ、違います。」
私達:「部屋を見せてくれますか?」
部屋は無意味に広く、ベッドが6人分あるが、トイレもシャワーも無い。
私達:「バスルームは?」
宿の人:「うちは、ヴィクトリア朝の建物を改造せずに使っているのが売りなんだ。」
要するに、バスルームは、共用であった。
私達:「バスルームを見せて頂けますか?」
後で聞いたのだが、私がこう尋ねてバスルームを見に行く時、宿の人はとても嫌そうな顔をしていたようだ。他にも、夜は早く電気を消せ、とか、色々とうるさく、、
最後に、
私達:「この街を廻ってから、宿を決めたいので。。。」
宿の人:「Excellent!」
これは、もちろん、皮肉あるいは嫌味であった。
私達のために、彼が日本人が嫌いになってはいないだろうか。予約をしてこの宿に来るはずの日本人宿泊客が気の毒でならない。

その数軒先のB&B、The Archway Guest Houseに決めた。
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ここは、2人部屋が45ポンド、バス・シャワー付きで、部屋も清潔、正面玄関は街中心部から逆側だったが、宿の裏口は街中心部に直結していたし、翌朝の朝食もこの国の料理にしては良好と、値段以上にお得であった。
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湖水地方旅行記1日目 2009年9月8日
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by uk_japan | 2009-09-23 11:00 | 英国内旅行
妻の妹が遊びに来たので、Oxfordから程近いコッツウォルズへ。
イングランドは、ロンドンなどの都会よりも田舎が美しいと言われているので、ときにはこうした田舎へ行ってみたい。
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まず訪れたバイブリー(Bibury)は、本当に小さな街。街全体を周っても約15分するかしないか。
川は緩やかに流れていて鴨がのんびり泳いでいて、和む。
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ただ、ランチに訪れたパブ(The Catherine Wheel)は、高くて不味く、全くお勧めできない。
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そういえば、川沿いで持参のサンドイッチを食べている観光客が多かった。英国人は皆、自衛しているようだ。
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(↑Home made fish pie with broccoli、10.95ポンド=約1600円)

次に訪れたのが、ボートン・オン・ザ・ウォーター(Bourton-on-the-Water)。
街中を、バイブリーよりも一回り幅広い川が流れ、街全体も一回り大きく周るのに30分はかかる。
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街の中心にあるホテルのダイヤルハウス(The Dial House)でお茶を楽しんだ。9月上旬の程よく暖かい日差しの下でのんびりするには丁度よい庭だった。
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コッツウォルズ(Cotswolds)2009年9月7日11時~18時ころ
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by uk_japan | 2009-09-20 19:24 | 英国内旅行
ほぼ毎日、朝=シリアル、昼=Language Centreの仲間とサンドイッチか近所の中華、夜=家で自炊。日本を離れて以来、金が厳しいので節約しているが、たまには、外食を。

この土曜日、9月下旬から住む予定の、カレッジが提供してくれるaccomodationの下見。ここには、ビジネススクールの1学年上のインド人家族が住んでおり、アドミに頼んで下見をお願いしたのだが返事が無く、reminderを送っても音沙汰無かったので、勝手に押しかけて見せてもらった。部屋は綺麗に使われていたが、室内はスパイス臭かった。
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その後、City Centreに向かう途中、少し手前のLittle Clarendon StreetにあるPierre Victoire Bistrotに入店。Language Centreからも近く、気になっていた店だ。
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ランチはメインだけなら5.9ポンド(約1000円)、前菜+メインで7.9ポンド(約1200円)。
財布の寂しい私達は5.9ポンドを選択。
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私は、Chicken Cordon Bleuを注文。
東京でこの値段この味でも勝負できるかも知れない。以前住んでいた中目黒だと、ペティアンビストロツチヤか?

Pierre Victoire Bistrot 2009年9月5日14時ころ訪問
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by uk_japan | 2009-09-20 18:39 | Oxfordの日常
旅行ガイドブックの取材って、パリやミラノで会社の金で美味いものを食べ歩いたりできるなんて、旅好きの部外者から見ていると楽しそう。
でも、部外者の立場から見ていてさえも、取材と執筆の苦しさが文面から滲み出ているのがイギリスのガイドブック。

手元にある「歩くロンドン [歩くシリーズ]」を見ると、
「『イギリスは料理がいまいち』という定説も今は昔」
→本気??編集長から無理やり書かされているでしょ。
「日々試行錯誤を繰り返している現地のレストランの質の高さは世界的にも注目されている。」
→後段の「レストランの質の高さ」とか「世界的にも注目されている」って、これも、褒めざるを得なくて、無理矢理ひねり出した表現でしょ。「試行錯誤」と書いているのは、このライターの良心の現われ。本当に料理の美味い国について書く時に、「試行錯誤」なんて書かないもんねぇ。
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さて。Language Centreでは、だいたいクラスメートと一緒にランチに行くことが多かったが、この日は、妻と近場のパブでランチ。1695年に開業し、オックスフォードのカレッジの中で最も裕福なカレッジであるSt John's Collegeが所有しているLamb & Flag。
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英国の伝統的ランチと言われているプラウマンズランチを注文(6.85ポンド=約1000円)。
で、出てきたのがこれ。
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皿の上に乗っているのは、サラダ、ピクルス、りんご、パン、チーズ、ポークパイ。ちなみに、パイは冷め切って、中に入っている肉はこっちこちに固まっていた。
ほとんど罰ゲーム。

Lamb & Flag 2009年8月28日13時ころ訪問
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by uk_japan | 2009-09-20 11:51 | Oxfordの日常