30代後半という留学には遅すぎる年齢でOxford大学ビジネススクール(MBAコース)に留学した男の話


by uk_japan
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しばらく振りです。3月に入る頃から、提出課題、プレゼン、Examとどうしようもない程に忙しく、Blogを書くどころか見ることすらできませんでした。
今、Examと提出課題を終え、MBAコースの学生31名でJapan Trekで日本に来ています。Japan Trekのことを書けばよいのですが、できる限り順番どおりに書いていきます。でも、詳細に書いていくと、本当に終わらないので、ざっくりと。
‥‥‥
ユーロスター運休でパリの滞在が1日短くなってしまったが、せっかくなので、できる限り多く回ってみたい。そう思ったら、結構ハードになってしまった。
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ホテルを出て地下鉄に乗ろうと歩いていると、法律事務所を発見。私の所属するファームではないが、ついつい、気づいてしまい、のぞき込んでしまう。

まずは地下鉄でモンマルトルへ。
20世紀初頭に芸術家たちが多く住んでいた地域。
モンマルトルの町は急な階段の上にある。これはきつそうだ。
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ケーブルカーがあるので、これに乗ると楽。しかも、地下鉄の一日切符が使えるので便利。
ケーブルカーの終点のすぐには、サクレ・クール聖堂。ここからパリの街を見ると本当に美しい。この日は天気が良くなかったが、それもまた良い。
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サクレ・クール聖堂の周辺には観光客目当ての店が多く、鎌倉の小町通にも似た雰囲気。
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少し北側に歩いていくと、作曲家エリックサティの家を発見。中には入れない単なるアパート。
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モンマルトルの北側斜面には、パリ唯一というワインを産するブドウ畑が残る。
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モンマルトルは、今となってはベタな観光地で、芸術家が多く集まったという往時の雰囲気は、残念ながら感じられない。でも、今でも芸術の好きな若者は多くいるはずで、パリのどこかにいるのだろう。
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by uk_japan | 2010-03-31 05:36 | Paris 2009.12.21-24

パリ1日目(12月22日)

ホテルに着いたのが16:30ころ。21時からのムーランルージュの予約をしていたので、その前に、軽く近所を散歩して、食事をすることにした。
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ホテルから徒歩10分のデパート、ラファイエットの食品売り場へ。
ここのチーズ売り場では、注文に応じてカウンターの中で店員が色々切ってくれるのだが、2004年10月に来た時、店員がフランス語しか話せず(話してくれず?)困っていたが、ふと振り返ると、偶然にも、フランス語のできる友人(日本人)が、たまたまフランスに来ていて、頼んで注文してもらった、なんてこともあった。
今回は、とりあえず試食。ミモレット。そういえば、イギリスではミモレットを全く見かけない。
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泊まっているホテルがあるのは、オペラ座やラファイエットから徒歩10分圏内だが、大通りから一本通りを入ったところ。Oxfordに来るまで東京で住んでいた中目黒やその近所の恵比寿にも似て、地元の人がふらりと入るような、飾り立ててはいないが美味そうな雰囲気のする店も多い。今回は時間も無いので、その中の一軒で、ホテルのすぐ並びの店(LES BACCHANTES)に入った。
まあ、普通の飲み屋だが、こういう店が普通に美味いのがイギリスと違うところ。
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ばたばたと食事を終え、地下鉄でムーランルージュのショーへ。
ショーの間、ある事件を、もう10年くらいも前の事件だろうか、つい思い出してしまった。
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その事件は、(いま調べてみたら1997年のことだったが)出張ゲイボーイ暴行事件などと言われ、当時、週刊誌ネタにもなった。
誰も明確には言わなかったと思うが、「ああ、やっぱり彼なら、、」というような反応が大半だったのではないだろうか。
それから10年後くらいだろうか、彼が、自身の障害、それ故の美しいものへの憧れをカミングアウトしていた。
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ムーランルージュを描いたことでも知られるロートレックも障害を負っていたが、その障害は、彼の障害と同じものだったと思われる。

注:ロートレック(Wikipediaより)
ロートレックは、13歳の時に左の大腿骨を、14歳の時に右の大腿骨をそれぞれ骨折したために脚の発育が停止し、成人した時の身長は152cmに過ぎなかった。胴体の発育は正常だったが、脚の大きさだけは子供のままの状態であり、現代の医学者はこの症状を骨粗鬆症や骨形成不全症といった遺伝子疾患と考えている。
画家自身が身体障害者として差別を受けていたこともあってか、娼婦、踊り子のような夜の世界の女たちに共感。パリの「ムーラン・ルージュ(赤い風車)」をはじめとしたダンスホール、酒場などに入り浸り、デカダンな生活を送った。そして、彼女らを愛情のこもった筆致で描いた。
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by uk_japan | 2010-03-06 13:44 | Paris 2009.12.21-24

Hotel Le Pera @ Paris

MBAブログと思って訪れてくれた方、がっかりさせてすみません。
日本から訪れた両親と一緒のパリ旅行の記事が続いています。さくさく旅行記録は片付けて1月からのタームの記事に移りたいんですけれども、なかなか忙しくて書く時間を取れない。端折ってしまえばよいのかも知れないけれども、、、もう少しだけ、お付き合いください。
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(パリで一回だけ乗ったタクシーはトヨタの車だった。)

パリ北駅からタクシーで約20分、パリで3泊する予定だった(実際には2泊しかできなかった)Hotel Le Peraへ。
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バレエのチケットを予約していたオペラ座からもデパートのラファイエットやプランタンからも徒歩10分圏内と、便利な場所にあること、パリにしては比較的安いことだけで選んだ。
だから、ホテルには全く期待していなかったんだけれども、泊まるだけだし、これで十分すぎ。
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今、外国人学生を連れてのJapan Trekの準備をしているんだけれども、日本のホテルって、5000円くらいの東横インとかのビジネスホテルから、マンダリンオリエンタルとかの高級ホテルまで、あらゆるニーズに応えるホテルがあって、本当にすごい。これに匹敵する都市はバンコクくらいか?
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Hotel Le Pera 2009年12月22日15:30-12月24日10:00
ホテルサイトagodaのwebsiteから予約。185ユーロ(1室、1泊)
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by uk_japan | 2010-03-04 15:20 | Paris 2009.12.21-24