30代後半という留学には遅すぎる年齢でOxford大学ビジネススクール(MBAコース)に留学した男の話


by uk_japan
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長男のロンドン初訪問

英国で子供が生まれた場合、地元の役所に出生届の提出、ロンドンの日本領事館に出生届を提出、日本の本籍地で戸籍が作成されたうえで戸籍謄本を持ってパスポート申請、そして、ようやくパスポート交付を受ける。
これまでの手続は、親が代行できたが、パスポートの受領だけは、本人が一緒に行く必要がある。そこで、長男が初のロンドン行き。

もちろん、列車に乗るのも地下鉄に乗るのも初めて。あまり、びっくりしたりしている風ではなかったが。
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(↑Baker Streetの駅の壁。シャーロックホームズの絵。一つ一つのドットがこれまたシャーロックホームズ。)
地下鉄の駅を降りて徒歩約5分。日本大使館・領事館には日の丸が翻っている。海外にでると、どうしても日本人と言うことを意識する。妻は、久々に見た日の丸を見て心強く思ったようだ。
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(↑この旧型2階建てバス「ルートマスター」は、一部の観光向け路線だけではまだ運行されているようだ。)

日本大使館領事部 2010年2月25日
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by uk_japan | 2010-07-31 20:35 | ロンドン

Oxford Thai Night 2010

Oxfordで行われる国別イベントの中でも最大と言われるOxford Thai Night。タイ好きの私はもちろん参加。
食事はハイストリートのタイレストラン”At Thai”から、しかもなんと、シンハービールがスポンサーでビールは飲み放題。シンハービールだけでなく、政府観光局やタイ航空など多くのスポンサーがついていて、ついついノベルティグッズをたくさん貰ってしまった。
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ムエタイとか女装とかダンスとか、タイらしさ満載のイベントもよかった。
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前日に参加したBallと比べると、すべて主催者がプログラムを作り上げていてくれて、参加者は座っているだけでもいい、というのが東~東南アジアのイベントらしいのかも知れない。

Exam School 2010年2月20日19時~
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by uk_japan | 2010-07-31 17:07 | Oxfordの日常

Oxford Union Ball

オックスフォードの学生全体に様々な企画を提供してくれるOxford UnionのBall partyに行ってきた。実はBallはこれが人生初めてで、どんなものかすら分からず少し不安だった。
パーティといっても、食事を期待するところじゃない。食事も出るには出るけど、簡単なハンバーガーとスナックだけ。
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テーマが「007ロシアから愛を込めて」ということで、氷で作った酒を流せるガンがあったり、バンドが出たり、踊ったりというパーティだ。MBAコースからも、50人くらいいたかな。
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Oxford Union 2010年2月19日21時ころ~
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by uk_japan | 2010-07-31 04:49 | Oxfordの日常
歴史あるカレッジとは違い、私の所属するGreen Templeton Collegeは、学問の場という雰囲気は乏しく、食事やアコモデーションを提供するだけの役割という感覚が強い。でも、時には、学問・研究についてのセッションが設けられる。
この日は、"The Future of Work"という職業に関するセッション。参加者は当初20名強、それもフェローの方が多い位で学生は少数派、という寂しい状況だったが、グループに分かれて議論をした。
議論後には、無料のディナーが用意されていた。参加登録したもののセッションには参加せずディナーだけ参加、という人もいたが。
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Green Templeton College 2010年2月11日
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by uk_japan | 2010-07-30 18:00 | Oxfordの日常

Sushi Party in Rewley Abbey Court

Rewley Abbey Court(ビジネススクールのすぐ裏にある寮)に住む日本人学生夫婦が手巻き寿司パーティを開催。生で食べられる魚をOxfordで手に入れるのは難しいのだが、ロンドンの「あたりや」で買ってきてくれた。
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ぼくら日本人は、久しぶりに食べる刺身を楽しんでいたけれども、外国人の中には、魚を入れるよりも、野菜炒めを入れた方が美味しい、とか様々なチャレンジを始める者も続出。、
外国人には日本文化は難しすぎるのか。。
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(我が家3人がよく写ったお気に入りの1枚。でも、目隠ししたら、いい写真かどうか分からないね。)

Common room in Rewley Abbey Court 2010年2月5日20時~
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by uk_japan | 2010-07-30 17:10 | Oxfordの日常

Cultural and Global Markets

この科目は、マーケットやメディアに関する問題について、文化的な観点から物事を見ていこうというのが目的だ。1学期に受講したマーケティングの延長であり、その一方、当スクールが重視しているソーシャルな科目の一つ(ソーシャルファイナンスなどの科目ほどではないが、ソフトなソーシャル科目)とも言えそうだ。
率直に言うと、履修前から選択するのが少し怖かったし、不安は的中。
1.Politically incorrectな感じで伝わるとまずいのだが
(事前の不安)
この科目は女性講師なのだが、自分の大学時代の印象として、女性講師はたいてい予習のrequirementや出席に厳しかったような。
(実際)
予習が厳しいのは予め言われて覚悟していたからいいとして、座席を指定して、欠席者には「今日は出席していなかったけれどもどうしたの?」みたいなメールまでくるとは。。
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(↑授業中の写真が無かったので、同講師によるGreen Templeton Collegeでのセッション時の写真)
2.ネタとして理解困難
(事前の不安)
文化人類学のようなネタを含むのだが、ファイナンスや経済学のような明確な内容ならともかく、文化人類学のような漠然とした内容を英語で聞いて理解できる気がしなかった。
不安だったので、開講前に、「英語が苦手なので授業内容についての配布資料があるかどうか知りたいんですけれども。。」と講師にメールしたところ、資料を配るから安心して!!との心強い返事。
(実際)
授業で使われるPPTの全てが配布された訳じゃないし、何だか分からない写真の多い配布資料を渡されても。。
試験では、彼女が自分で考えた概念についての説明問題。「授業に出ていれば答えられる問題を出します。」とは言っていたけれども、英語の苦手な私は苦戦。最初は3割に不合格をつけたけれども、スクールが不合格出しすぎ、とクレームをつけて不合格を1割に減らしたそうな。

とはいえ、この授業、日本語で行われていたとしたら、楽しんで受講しただろうから、結局、言葉の問題なのだろう。

Hilary Term (2nd term) 毎週金曜日8:45~12:15
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by uk_japan | 2010-07-30 14:55 | MBA
Hilary Termは、前述の必修科目が2つ、選択科目が3つ、そして前述のEntrepreneurial Project(EP)である。

ファイナンスの素人として、ファイナンスをもう少し学びたかったので、Finance 2。

アジア諸国への/からのグローバルな企業活動に興味があったので、(しかもTAが日本人で、質問しやすいだろうと思ったので)Global Strategy。
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(3月11日のプレゼン時の写真)

もう一つ、何にしようか迷ったが、アジア・途上国好きだなので、アジアや途上国に関するネタをよく扱うという、Cultural and Global Marketsをとることにした。結果的には、これが一番苦しんだ科目だったのだが、これはまた項を改めて。
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by uk_japan | 2010-07-24 12:58 | MBA
Hilary Termは、必修科目が2つ、選択科目が3つ、そして前述のEntrepreneurial Project(EP)である。
必修科目は、Developing Effective Managers (DEM)と、Operation Management (OM)だ。

DEMは、組織論あるいは人材管理といえる。
日本のビジネスマンは組織論が大好きで本屋に行けば、多くの書物が並んでいる。ただ、日本ではリーダーの人柄・個々の事情に着目するのに比べ、こちらでは、より類型化・理論家をしていく傾向が強いと感じる。
(この授業に限らず)授業でよく聞く言葉の一つが「フレームワーク」。数学の公式のようなものだ。日本人から見ると、フレームワークにとらわれすぎて、個別事情を見ていないのでは?と感じることもあるのだが。

OMは、工場、サービス産業等でのオペレーション管理。トヨタ生産システムなどを扱う、といえば分かりやすいだろう。ここでも、色々なフレームワークを学ぶ(5とか6とか数字のついているものが多い)のだが、わざわざフレームワークを学ばなくても、日本なら、街中の立ち食い蕎麦屋でも無意識のうちに実践できているレベルのものも少なくない。
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(授業の写真は撮っていなかったので、EXAM直前のボランティア学生による補講の写真)
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by uk_japan | 2010-07-24 12:47 | MBA

在英日本人MBA合同飲み会

つい1月6日にロンドンに行ったばかりだが、その3日後の1月9日にまたもロンドン。今度は、ロンドンビジネススクール(LBS)、ケンブリッジ大学ジャッジビジネススクール(JBS)のMBAコースの日本人学生との合同飲み会。
場所は、Bond StreetとOxford Circusの間にある和食居酒屋の「なごみ」。居酒屋なんて久しぶりだ。
他のMBAとの飲み会も楽しいものだ。日本語での気楽さかも知れないけれども、元から知っていたのはJBSの何人かだけだったというのに、相当にくつろいだ。
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やはり永遠のライバル、ケンブリッジは気になる。ぼくの場合、両方に合格してオックスフォードを選んだという経緯もあるし。
来ていたJBSの学生を見ると、パワフルな人が多いなぁという印象。授業について聞くと、そんなに面白くはなさそうだ。面白い授業をする講師の名前が幾人も出てくるオックスフォードがこの点では勝ち。カリキュラムは、オックスフォードの方が内容が濃いといえば濃いが、悪く言えば詰め込み。ケンブリッジの方がのんびり楽しめそう。どちらを選んでも間違いないだろうが、ぼくは自分の選択が正しかったと信じている。
オックスフォードまでの列車が出るPaddington駅に出ると、もうオックスフォード行きの列車の終列車は出ていた。遅くまで飲みすぎた、というより、終列車が22:06発。終列車が早すぎるだろ。
仕方なしに、地下鉄でMarble Archまで出て(戻って)、バスで帰った。

NAGOMI 2010年1月9日18:00 – 22:00
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by uk_japan | 2010-07-13 12:40 | ロンドン
1月6日は、ロンドンの日本大使館領事部に、長男の出生届を出しに行く予定を入れていた。よりによって大雪の降った夜のその直後の日。
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(↑)オックスフォード市街と駅の間を流れる運河も雪景色
当然のように、ロンドンに向かう列車は遅れまくって、普段は1時間で着くところ、1時間以上遅れて到着。ロンドンに着いてみると、雪は全く積もっていなかったけど。
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地下鉄のGreen Park駅を降りて歩くこと3,4分。日の丸は日本にいても強く意識しないが、海外ではつい意識する。日の丸を見るのは、いつ以来だろう。
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出生届。綺麗に書いても適当に書いても関係ないのだろうけれども、こういう物は、やはり丁寧に書きたい。丁寧に書いて提出。
大学時代のクラスの友人が2人、在ロンドン日本大使館で勤務しているので、一緒にランチ。「いつも行く店に連れて行って。」と言ったところ、連れて行かれたのが、日本料理店のMiyama
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10ポンドで、この焼魚の定食。日本を離れると、こういう普通の定食を食べたくなるんだ。
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在ロンドン日本大使館(領事部)+Miyama 2010年1月6日11:30-2:00
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by uk_japan | 2010-07-09 11:16 | ロンドン