30代後半という留学には遅すぎる年齢でOxford大学ビジネススクール(MBAコース)に留学した男の話


by uk_japan
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各学期のExamの後、Gala partyがある。1学期はKeble College、2学期は市庁舎だったが、今学期はBusiness Schoolの中。
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普段と同じ場所で味気ない気もしたが、よい天気の日に庭で食事をして、その後で、一番大きなLecture theatreで1年間のAward。くつろげたし、良かった。
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(↑ベストカップル賞のイギリス人♂アメリカ人♀カップル)
ちなみに、日本人学生有志で、ヒゲダンスのアトラクション。本来のヒゲダンスとはかなり違っちゃったけれども、案外、皆に受けたみたい。(この時の写真は無いけれども、Facebookをやっている人は、私のPageからVideoを探せば、Videoを見られます)

Gala party at the end of Trinity term 2010年7月2日
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by uk_japan | 2010-09-30 23:55 | MBA

Oxford Open day

オックスフォードは、世界でも最も著名な大学町である上、ロンドンから約1時間半で来ることができるという立地の良さから、観光客が絶えない。特に夏休みのシーズンなどは、街角を歩き回ったり、オープンテラスの観光バスに観光客が鈴なりになっている。
でも、(何だか、嫌味な言い方だが)それではオックスフォードを見たとは言えないように思う。オックスフォード大学を構成する各カレッジは、その美しい庭や歴史的な建物群を外部からは見えない内側に多く有していて、私達オックスフォードの学生も、自分のカレッジ以外は、(そのカレッジの人に招待してもらわない限り)よく分からない。
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(↑上から見るとこんな感じ。道路から見えるのは高い塀と塔だけ。中庭や美しい部屋は関係者しか見られない)
だが、入学希望者を各カレッジや研究機関が獲得するための機会のOpen dayには、カレッジや研究機関も外部公開される。
Examで寝不足ながら、しかも、Writing Assignmentが3つ残っているのだが、せっかくのOpen day、カレッジ巡りをした。
Green Templeton Collegeのすぐ向かいのSt. Anne College、これは新しい建物ばかりで特に特徴なし。すぐに見学修了。
イギリスのサッチャー元首相やインドのインディラガンジー元首相が卒業したSomervilleCollege。このカレッジの前の道路は本当にしょっちゅう通っていたけれども、中がこんなに広い庭になっていたなんて知らなかった。
Trinity College、観光客も多いBroad Streetの中ほどにある。ここは予想通りに広い庭。
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(↑Trinity Collegeの庭で休憩)
町中心部にある一見すると小ぶりなExeter CollegeやJesus Collegeも外からは見えない綺麗な庭がある。
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(↑Exeter Collegeのダイニングホール)
ラドクリフカメラの前にあるHertford Collegeでも、有名なため息橋の中にまでは入れてしまう。
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(↑Hertford Collegeのため息橋に妻と息子が入ってみた)
オックスフォードを観光するならば、Open dayが本当にお勧め。

Oxford Open day 2010年6月30日
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by uk_japan | 2010-09-29 23:55 | Oxfordの日常

Trinity term Exam

オックスフォードでは、試験や正式のレポートは、研究・教育機関(私の場合はSaid Business School)ではなくオックスフォード大学が統括する。
オックスフォードの中心を東西に横切る大通りHigh Street沿いにある巨大な建物、Exam Centreが、そのための建物だ。学生は、ここでExamを受けたり、レポートをここに提出したりする。
ただ、この建物は座席数が限られているので、人数の多いビジネススクールのExamは、第1学期・2学期とも、オックスフォード中心部から約1km離れたSummer Townにある、1970年代頃に立てられたような巨大体育館のような殺風景なExam Centre分館で行われていた。
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3学期は全て選択科目で、受験人数が限られているので、ビジネススクールの学生も、High Street沿いの歴史的建造物の中でExamを受けた。
つつがなくExamの日程を終了。最後のExamを終えた後は、スパークリングワインで乾杯。

Trinity term Exam 2010年6月30日まで
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by uk_japan | 2010-09-28 23:55 | MBA

World Cup (Japan vs Paraguay)

世界最大のスポーツイベント、サッカーのワールドカップの年に世界中から集まる学生たちとオックスフォードで学べたというのは、本当によいめぐり合わせだったと思う。
各国の学生たちも盛り上っていた。ブラジルなどのサッカー強国は勿論のこと、南アフリカ(とその他のアフリカ)出身の学生も盛り上っていたな。
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上の写真は、開会式前のダンスの練習風景。
しかも、予想外といおうか、日本代表が予選リーグを突破。
しかし、なんという不運、決勝トーナメントの最初の試合のパラグアイ戦は、第10週のExam期間中、それも選択科目M&AのExamの試験時間にぴったりと重なった時間帯。試験時間2時間のM&Aの試験を30分で書き上げれば試合を見られるのだけれども、さすがにそれは無理。
しかし、なんという僥倖、試験が終わってから携帯で状況を聞くと延長戦でまだ試合をやっているではないか。自転車に飛び乗って、M&Aを選択していない学生が集まってTVを見ているスポーツバーWAHOOへ。
貸切スペースに行くと、日本人学生が数名応援しているのは当然だが、日本人以外も数名日本チームを応援しているじゃないか。アイルランド人のMは日本チームのレプリカユニホームを買うと言っていたけど、本当に着ているし。
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試合内容は、ご存知のようにPK戦で負けてしまった。日本代表を他人と言ってはいけないのだろうが、他人を応援することには限界がある。ワールドカップ日本代表の戦いも終わったことだし、自分の戦いをどうやっていくのかに頭を切り替えよう。

World Cup (Japan vs Paraguay) 2010年6月29日
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by uk_japan | 2010-09-27 23:55 | Oxfordの日常
Green Templeton Collegeでは、オックスフォード最高のシーズンである5,6月にはバーベキューなど様々な屋外イベントがあったが、学期末にその締めくくりとして、6月も終わろうという26日、家族参加もwelcomeのガーデンパーティがあった。
Green Templeton Collegeは大学院生専用カレッジなので、家族連れで来ている学生が多く、イベントは家族で楽しむためのイベントが多かった。
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音楽の演奏、子供たちの遊べる空気で膨らませたトランポリンのような物、ボディペインティング、似顔絵など、いかにも家族向けイベントらしいアトラクションが揃っていた。
妻は手にペインティングをしてもらったし、家族3人で似顔絵も描いてもらった。
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これで、カレッジの家族イベントは全て終わった。こうもカレッジのイベントが楽しいのは、オックスフォードに馴染んできたことの現われなのか、単に季節が良いだけのことなのか。両方とも正解でしょう。

Green Templeton College Garden Party 2010年6月26日
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by uk_japan | 2010-09-26 23:55 | Oxfordの日常

Christ Church College Dinner

夏の7,8月に行うプロジェクトの仲間のインド人学生Nの招待でクライストチャーチカレッジのディナー。妻とカレッジのディナーに行くのは、息子が生まれてから初めて。
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クライストチャーチカレッジのダイニングルームは、ハリーポッターの撮影が行われたことで知られる。
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クライストチャーチカレッジのディナーに行けば、オックスフォードのディナーを堪能したといっても過言ではないでしょう。
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一皿目は、トマト、セロリ、チーズなどのサラダ。
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二皿目は、ソーセージ、野菜をゆでたもの、マッシュポテト。
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そしてデザートのスコーンとクリーム、ジャム。本当にそれだけ。はっきり言って、美味くない。食事の味にこだわらない、というのも英国紳士の嗜みの一つといえるのでしょうか。

Christ Church College Dinner 2010年6月19日
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by uk_japan | 2010-09-25 23:55 | Oxfordの日常
オックスフォードには著名人が数多く講演に訪れ、時には日本人も来る。この日、アジア開発銀行総裁の黒田東彦氏がサイードビジネススクールで講演会を行った。
講演は、アジアの経済発展について、準備してきた原稿を読み上げるようなスタイルだった。
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会場は、ビジネススクールで一番大きい教室のNelson Mandela Lecture Theatre。ただ、残念ながら2-3割の入りで、教室内には約50名。そのほとんどは東アジア系。アジア開発銀行という存在自体があまり知られていないのも一因だろうか。

アジア開発銀行黒田総裁講演会2010年6月17日
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by uk_japan | 2010-09-24 23:55 | Oxfordの日常
マルタ空港からガトウィック空港への帰りも格安航空のEasyjet。マルタ空港で、量産された航空機としては世界最大のアントノフAn-124を発見。
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帰りは、しばらくユーロ圏に出掛ける予定が無いので、余ったユーロを機内で使ってしまう。スターバックスのインスタントコーヒー。コーヒーだけで3ユーロ、マフィンとのセットで5ユーロ。インスタントコーヒーで3ユーロかよ、と思ったが、飲んでみると、インスタントにしては悪くない味かも。
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ビンゴゲームをスチュワーデスが売りに来た。1枚1ポンドで、サイコロの6の目が2つ揃うと1000ポンド(約130,000円)、サイコロの5の目が2つ揃うと10ポンド(約1,300円)、サイコロの4の目が2つ揃うと1ポンド(約130円)だという。
せっかくなので、買ってコインでこすってみると、4が2つ揃った。これで1ポンド。ラッキーは訪れなかったけど、まあ、損はしなかった。
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換金しようとスチュワーデスを呼んでみると、1ポンドが当たった人には、現金でなくもう1枚ビンゴカードを渡すんだという。で、2枚目は、大外れ。
なんだか、騙された感じ。全く明確に思い出せる訳でもないのだが、小さい時分に駄菓子屋でカードゲームをやったりした頃、似たような感覚を味わったような。。そんな、漠然とした記憶とすら呼べない、漠然とした感覚が、ふと蘇ってきた。

Easyjet マルタ→ロンドン・ガトウィック 2010年6月15日
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by uk_japan | 2010-09-23 23:55 | Malta 2010.6.12-15
息子がまだ7ヵ月半で7時半には就寝なので、夕飯を食べに外の店に行きにくかった。
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幸い、ホテルの部屋にバルコニーがあり、そこからホテルのプールと海の夜景を楽しめたので、外の店で買った料理や飲み物を持ち帰って夕飯にしていた。
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マルタで一番ポピュラーなビールは、CISK。でも、オスマン帝国を撃退した年にちなんだ1565というビールもある。
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あとは、マルタワイン。多くは、マルタ国内でマルタ島に次いで大きなゴゾ島のぶどうで作られたもの。
歩いてすぐのシチリア料理店で買ってきた蛸のサラダ、ミートボールや肉の煮込みは、結構美味かった。
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まあ、マルタはシチリアのすぐ近く。言葉も、アラビア語の文法にイタリア語の語彙が相当入っているよう。料理も、同じく、マルタ独自というよりは、イタリアの影響を相当に受けているようだ。今度、訪れる時に、再度、リサーチをしてみたい。

Hilton Maltaでの夕飯 2010年6月12~14日
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by uk_japan | 2010-09-22 23:55 | Malta 2010.6.12-15
Cafe Cordinaの隣に大統領官邸があるのだが、その一部が博物館になっていて、聖ヨハネ騎士団の人々の使った部屋など歴史的な部屋などを公開している。
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日本人のツアー客ご一行様約20名様が来ていた。しかも、50歳過ぎと見える人たちが多い。日本からの直行便もないのに、しかも、そんなに有名な国でもないのに意外だ。

1565年のオスマン帝国による大包囲戦の時代の武器もいろいろ展示されていた。一つ一つに精巧な細工の施された諸侯の金属製の鎧が数多く展示されていた。1つ幾らしたのだろうか、現在の値段にして1つ200万円は下るまい。一方、絵に残された、相手方のオスマン帝国は、人海戦術を取り、一山幾らという歩兵を大量に投入してくる。
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中世を代表する諸侯たちは、オスマン帝国、スペイン王国などの巨大国家の対決しあう16世紀になっても、その力を発揮しオスマン帝国を撃退したが、明らかに時代は諸侯中心の時代ではなくなっていたことを実感する。

マルタ大統領府兼国会議事堂 2010年6月13日
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by uk_japan | 2010-09-21 23:55 | Malta 2010.6.12-15