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30代後半という留学には遅すぎる年齢でOxford大学ビジネススクール(MBAコース)に留学した男の話


by uk_japan
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デリー初日、ランチを食べに外出。
デリーは2008年に来たことがあるので2度目なんだけれども、今回のホテルは、デリー南部でよく分からない場所だし、インド人学生と一緒なので、彼のお勧めに従う。
デリー南部を東西に貫くRing Roadを1kmほどオートリキシャーで走って、着いた先がSouth Extensionという地区にあるHaldiram Bhujiawala。
美味しいからと言われて入ったのだが、ピュアヴェジタリアンと書いてあって、肉や魚のメニューが本当にない。
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「ノン・ヴェジタリアンは肉・魚も食べるが、ヴェジタリアンは肉・魚を食べない。両者がともに同じメニューで食事をする時には、ヴェジタリアンメニューにすればいい、だってノン・ヴェジタリアンもヴェジタリアンメニューなら問題ないでしょ。」と考えがちだ。私も、これまでそう考えていたかも知れない。(実際には、これまでの人生でヴェジタリアンの問題を深く考えたことはなかったのだが。)
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だが、インドに1週間いる中で考えが変わってきた。ノン・ヴェジタリアンは、肉・魚も食べるがヴェジタリアンメニューでも問題ない人じゃあない。肉・魚を食べずにはいられない人なんだ、と。
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「この店は美味い。」とこの店をチョイスしたNが、食事中、「美味しい?」と尋ねてきた。「普通のヴェジタリアンメニューが肉・魚食の50%の美味さだとしたら、この店は、肉・魚食の70%くらいかな。」というのが正直な答だが、果たしてどう答えたら良いものか。。。

Haldiram Bhujiawala 2010年8月8日12時ころ
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by uk_japan | 2010-10-28 02:26 | Consulting Project
デリーのホテルは、値段、ロケーション、様々なサイトに掲載されている利用者のコメントなどを見た結果、デリー市南部でRing Roadに面するBamyan Hotelを選択。デリー市南部を東西に貫くRing Roadに面するものの、市内鉄道の駅が近くに無く、タクシーとオートリキシャーが頼り。インド人学生Nが一緒の間はいいが、彼の帰った後を考えると、公共交通機関の無いことが少し気になる。
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日によって値段が違ったんだけれども、だいたい日本円で7000円前後。デリーのこの価格帯のホテルとしては、部屋もきれいだったし、ネットも完備していたし、スタッフに何か頼むとささっとやってくれたし、いい部類なんじゃないかなと思う。
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サービスといえば、これに触れておかねば。
最初の晩は、12時30分過ぎにホテルに着いて、やっぱり外にビールを探しに出掛けられないわけで。しかも、部屋の中の冷蔵庫にもビールは入っていない。でも、スーツケースを持ってきてくれたスタッフに、「ビールは?」と聞くと、何故か、ひそひそ声で「1本140ルピーでビール持ってきます。」って言うんですよ。ひそひそ声なのは、本当はライセンスが無いから駄目だかららしい。
で、持ってきたら、結局1本150ルピーだったりして、まあ、ライセンスが無いから料金表もない訳で、どれが本当の料金か決まっていないのかも。
この話をここに書いて、罰を受けたら申し訳ないけど、まあ、日本語でこんな地味ブログに書いても、大丈夫だと思うので。

Bamyan Hotel 2010年8月7日チェックイン~12日チェックアウト、13日チェックイン~14日チェックアウト
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by uk_japan | 2010-10-27 03:00 | Consulting Project
バンガロールは渋滞がひどいと今回のリサーチ旅行仲間のNから聞いていたのだが。最後の最後で実際に体験。20時15分発のSpice Jetでデリーに向かうつもりだったのだけれども、普通なら1時間かからずに着くはずの空港への道が2時間以上かかる大混雑。
空港に着いたのは、19時45分過ぎ。出発30分前にはもう搭乗券を発券してくれないということで、乗れず。
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この便の後にデリーへ向かう唯一の便が、GoAirのデリー行き。仕方無しに空港のカウンターで購入。
機内はいたって普通の格安航空機。機内食も無いので、機内でやれることは少ない。
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GoAir(バンガロール→デリー) 2010年8月7日22時
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by uk_japan | 2010-10-26 02:45 | Consulting Project
バンガロールでの最後の食事は南インドの名物料理の一つ、ドーサ。いろいろ種類があるようだけれども、これは、ジャガイモなどを香辛料で炒めた物をクレープ状の皮でくるんだマサラドーサ。
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ドーサは、東京でもオックスフォードでも食べたことがあったし、この後、デリーでも食べたんだけれども、この店で食べたドーサがもちもちして一番美味かった。
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イドゥリ(米から作ったふわふわのパン)も薦められて食べたんだけれども、これはちょっと酸っぱくて私の好みではなかった。
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ちなみに、店の前のゴミ箱が猿のデザインでユーモラス。
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Sri Upahar 2010年8月7日15時ころ
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by uk_japan | 2010-10-25 01:20 | Consulting Project
ホワイトカラーの中間所得層の少し下の社会的階層の生活実態はどうなのか。
ローワーミドルとでも言うべきこの階層、農村部と都市部では相当に生活実態が違うと思われる。都市部のローワーミドルの生活実態の聞き取り調査のためにオートリキシャー・タクシー運転手組合を、さらに、農村部のローワーミドルの生活実態の聞き取り調査のために、農家をターゲットにしたNGOを訪れた。
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(↑オートリキシャー・タクシー運転手組合にて)
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(↑農家をターゲットにしたNGOにて)

都市部のドライバーと一口に言ってもバンガロールとムンバイは事情が異なるようで、ムンバイでは農村部からの単身での出稼ぎ男性が多いが、バンガロールでは家族ごと来ている労働者が多いとのこと。農村部は、また異なる。
最も組織化されていないのは、大都市ムンバイのローワーミドルで、高度成長期の日本で言えば、農村部から(農閑期だけでなくずっと)出稼ぎに来ている男性労働者が、イメージ的に近い。
日本の出稼ぎ労働者たちは、経済的な力も小さく、消費者としてのプレゼンスが大きくなることも無かった。
彼らを消費者として捉えてビジネスの軌道に乗せるのは、彼らの根無し草的な社会的実態、(農村部における農協のような)統合する組織の不在を考えると、難しそうだ。
正直な話、男が単身で生活している都市部のローワーミドルって、いつ何処に消えていなくなるかと思うと、継続的な商売の相手にしにくいよね。そこいくと、家族一緒に住んでいる人たち、とりわけ、土地を離れては暮らせないひと農民ならば、そうそう夜逃げもできないだろうし、商売をしやすい。

Adarsha Auto & Taxi Drivers Union 2010年8月6日14時ころ~
Grameen Koota/Micro-Finance Focus 2010年8月7日13時ころ~
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by uk_japan | 2010-10-24 23:57 | Consulting Project
8月6日の昼食は、バンガロールの中心部にある南インド料理屋の定食(ミールス)。
バナナの葉をしいた皿の上に、ご飯を盛り、周りに粘り気が少なく汁っぽいカレーが何種類かよそわれる。最近、東京にもありますね。
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味はというと、不味くは無いが美味くは無いんだな。ベジタリアンフードで味のパンチが足りないだけかも知れないけれども、北インドの料理の方がコクがあって概して美味い。
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東京で仕事をしていた頃は、よく京橋の南インド料理屋「ダバインディア/Dhaba India」に行っていて、かなり美味いと思っていた。この店の南インド料理は、美味いのか日本人に合わせているのか気になってきた。

Bbeems Andhra Style 2010年8月6日12:30ころ~
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by uk_japan | 2010-10-24 19:38 | Consulting Project
夕食は、バンガロール中心部のレストランが多いエリアにあるCoconut Grove。ケララ州の料理のレストラン。ケララ州は、アラビア海沿いのインド南部の州。海辺ののんびりした所らしく、行ってみたい場所のひとつ。
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バナナの葉に盛って食べる南インドのスタイルで、魚のカレー。
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外国人観光客やカップルも多いから、バンガロールの中では少し気取ったレストランのようだったが、味は悪くなかったように思う。

Coconut Grove 2010年8月5日21:30~
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by uk_japan | 2010-10-24 19:29 | Consulting Project
ホテルの近くで非常に遅いランチを食べようとしていた。1人だったので、同行のインド人学生(ベジタリアン)に気を遣わず、気楽に肉を食べられる。
インドでは、ヴェジタリアンレストランというのがあって、そういうレストランでは、恐ろしいことに、肉や魚のメニューが一切無い。うかつに、そういうレストランに入ってはいけないので、Non-vegという表記を看板できちんと確認して入店。
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この日はもう特にしなければならない用件も無かったので、メニューの飲み物欄につい目が向いてしまう。が、あるべきはずの物が載っていない。
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聞くと、ビールは無いんだという。それどころか、「アルコール厳禁」なるシールまで貼られている。
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アルコールを置いていないんだから、アルコールを飲むとしたら持ち込むしかない訳で。だったら、外からの持込が禁止という趣旨かというと、そんなことはなく、外で買ってきたチャイを飲んでいたがそれは問題なし。とにかく、アルコールが禁止らしい。
アルコールを飲まないという人がいてもいいが、他の人が飲むことにまで干渉するのはどうかと思う。インド人のフレキシブルでないところが、鼻につくこともある。

Khayber Restaurant 2010年8月5日16時ころ
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by uk_japan | 2010-10-23 02:44 | Consulting Project
スポンサー企業の担当者は日本に帰ったので、ここからインド人MBA学生Nと私の2人旅になった。このリサーチ旅行は1ヶ月もの長旅だし、予算を節約しようか、ということで、町の中心部にありながら、安いところ、というだけの基準で選んだのが、この18 Woods In。2部屋で93.6米ドル。
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このホテルの部屋は、無意味なまでに広い。リビングルームとベッドルームが独立していて、バスルームとあわせ、50平米くらいある。
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リビングには、コンロこそないものの、キッチンと呼べるくらいの流し台まであるし。
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それでいて、バスルームは寂しいのがインドの安いホテルの悲しいところ。
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最初、シャワーのお湯が出なくて、フロントにその旨言ったら、(1998年に横浜ベイスターズが優勝した年のレギュラーだった波留選手に似た)スタッフがやってきて一生懸命直してくれた。ここのフロントのマネージャーは、横柄な感じだったが、下のスタッフは皆親切だった。
マネージャーは横柄だがスタッフは親切、というのは、このホテルに限らず、インドでは一般的だったかもしれない。

18 Woods Inn 2010年8月5日0:30ころチェックイン→8月7日10時ころチェックアウト
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by uk_japan | 2010-10-22 09:59 | Consulting Project
バンガロールへは、インドの格安航空会社の一つ、IndiGoを利用。IndiGoのシンボルカラーは勿論、インディゴブルー。
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IndiGoは、インドの格安航空会社の中ではスタイリッシュな感じ。格安航空会社の例に漏れず、機内での販売活動が盛んなんだけれども、会社のロゴ入りのキャップ(確か800円くらい)、買おうかと思ってしまった。
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IndiGo(ムンバイ→バンガロール)2010年8月4日
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by uk_japan | 2010-10-22 09:51 | Consulting Project