30代後半という留学には遅すぎる年齢でOxford大学ビジネススクール(MBAコース)に留学した男の話


by uk_japan
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インドでのリサーチ旅行は楽しいとはいえ、疲れも溜まる。そういうときには、マッサージがいい。インドにいる以上は、インドならではのアーユルヴェーダがいい。

2008年、新婚旅行でインドに来たのだが、そのときも、デリーでアーユルヴェーダに行ったのだが、ほぼ2年ぶりに、同じアーユルヴェーダのサロンに行ってみた。
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2年経ったが、当たり前かも知れないがほとんど変わっていない。前は、左側の建物の中でもアーユルヴェーダをやっていたのだが、今は改築中というくらいの差しかない。
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マッサージが好きとはいえ、オイルマッサージはべたべたするから好きでないのだが、アーユルヴェーダは別。ここまで徹底的に油まみれになってしまうと、どうにでもなれという感じで楽しめる。
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ちなみに、マッサージされるときは全身裸だし、相当に油だらけになるので覚悟して行きましょう。

Ayurveda Kendra Delhi Hospital 2010年8月13日15時ころ
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# by uk_japan | 2012-03-04 23:28 | Consulting Project
インド人同級生のNは11日の朝に英国に戻り、ぼくは15日(日)の夜に台湾で中国人同級生のJと合流予定。
これまで泊まっていたBamyan Hotelは、市内鉄道の駅が近くに無く、タクシーとオートリキシャーが頼り。Nが帰った後を考えると、公共交通機関の無いことが少し気になるし、値段が少しでも安いところに移って、費用を抑えたい。
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そう思って、ニューデリー駅前に延びるメインバザールから少し脇に入った場所にあるWhite Klove Hotelに移った(1泊2200ルピー=約4000円)。
値段の割に部屋は悪くない。部屋は約30平米、TVは液晶の37インチ(?)、何より水回りがきれい。
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もちろん、値段が値段だけに、多少は問題もある。メインバザールは、少し雨が降ると道が川のように水浸しになってしまうし。
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Wifi完備という建前だったのだが、1分位の周期に一度、電波が途絶えてしまう。メールくらいなら問題ないが、ログインしてから作業しなくてはならないネットでの飛行機やホテルの予約ができない。
夜文句を言ったら、「今晩直しておきます。」というので安心していたが、朝になっても直っていない。
昼戻ってくるのでそれまでに直しておくように言ったら「大丈夫。」というので、安心していたのだが、昼過ぎに戻ってきても当然のように直っていない。
「これはホテルのせいではないので直せない。」とかなんたら。

「こんな酷いホテルのサービスは初めてだ。これがインドのスタンダードか。」と言ったら、「お前はレイシストだ!!」とか言ってきた。「やると言っているサービスをやっていないから文句を言っただけだろうが。」と言ったら、「警察を呼べ!! (Call the cop!!)」と言われた。
外国(それも途上国)で、その国の人と外国人がけんかをしていたら、外国人の方が絶対に不利。ホテルを出て行くことで手を打った。

"cop"(警察と言う意味の俗語)を実際の会話で使った(聞いた)のは、これまでの人生でこの一回だけなんだが、知っていて本当に良かった。

追伸:Facebookにこの「事件」のことを書き込んだらコメントをたくさん貰い面白かったので、もう一度見てみようとしたのだけれども、何故か、ぼくの書き込みもコメントも消えていた。この書き込みに限らず2009年から2010年の書き込みがかなり消えていて、ショック。息子が生まれたときの写真のアップロードやコメントが消えたのは本当に残念。

White Klove Hotel 2010年8月12日-13日
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# by uk_japan | 2012-03-04 16:56 | Consulting Project
これまで二日間、肉も魚も食べていなかったので肉を食べたくて仕方ない。
訪問先の近くでマクドナルドを見かけたので、つい入ってしまった。
インドのマクドナルドと言えば「マハラジャバーガー」が有名。ヒンドゥー教徒は牛肉を食べられず、イスラム教徒は豚肉を食べられないことに配慮して羊肉を使っていると聞いていた。羊肉は大好きなので期待して入ったのだが、メニューを見ると「チキンマハラジャバーガー」と書いてある。羊肉だと勘違いしていたのか、鶏肉に変更されたのか。
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食べてみるとビッグマックの牛肉を鶏肉に替えた感じ。案外、違和感は無い。さすがマック。
値段は69ルピー、ちなみに一緒に頼んだコーヒーフラッペ30ルピー、ポテト(M)45ルピー。VAT18ルピーを合わせて合計で162ルピー(約300円)。
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ポテトの紙箱に緑色の丸印がついているけれども、これは、ベジタリアンでも食べられますよという意味のマーク。

McDonald Nehru Place店 2010年8月12日13時ころ
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# by uk_japan | 2012-03-04 16:30 | Consulting Project
ぼくが「行きたい」と言い出したのか、「来る?」と聞かれたのか思い出せないのだが(多分前者だろうが)、インドを一緒にリサーチ旅行をしているNの実家に遊びに行くことになった。

彼の家はデリーの近郊、地下鉄がいつの間にか高架を走るようになってしばらくした駅で降りた。デリーから東に約20kmほどだろうか、州境を越えた町、東京から県境を越えて川崎か横浜かという感じの町。

家は3階建て屋上付き。税務署職員だったというNのお父さんが6年前に建てたという。インドの中では中流の上、あるいは上流の下というくらいの生活ではないだろうか。
ただ、水回りだけは日本と比べるとやや寂しいが、インドではこれはよくあることだろう。
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面白かったのは、Nの方がNの父親よりも英語が上手く、Nの父親はその母親(Nの祖母)より英語が上手かった(Nの祖母は全く英語ができなかった)こと。
インドは英国の植民地だったからインド人は英語ができるわけじゃなくて、若い世代ほど仕事をしていく上で英語が必要だから英語ができるようになってきた(Nは、小学校から、英語で授業をする学校に通っていた)ということ。
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Nの母親は元々ベジタリアンで、家では肉料理をしなかったが、NもNの父親も外では肉を食べていた。が、Nが10代の頃、NもNの父親もベジタリアンになることにしたという。ベジタリアンって、途中から「なる」ものなんだ。
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(Nのお父さん、お母さんと)

同級生Nの実家 2010年8月10日20時ころ-23時ころ
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# by uk_japan | 2012-03-04 02:23 | Consulting Project
グルガオンはデリー郊外、南西約30kmの場所にある都市で、外資系企業の支社が多く集まる。
この日、デリー市内のNGOを訪問した後、グルガオンの外資系企業を訪問した。
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インド人学生のNが、私達のプロジェクトのスポンサー企業のパンフレットを元に、ビジネスを説明し、コメントを求めた。
帰り道、「あんまり興味を示してくれなかった感じだね。」とぼくが言うと、Nは、「いや、かなり興味を持っていたよ。」とのこと。

もちろん、ぼくの英語力の問題も(大いに)あるのだが。
仮にぼくの英語力が高かったとしても、営業を外国人向けにやっていくのは難しいのではないだろうか。
営業では、相手の言葉遣いや表情に気を配りながら、自分の説明に対して相手が興味を示しているのか、相手は何を欲しているのかなどを推し測り、臨機応変に対応していかなくてはならないと思う。
ぼくの場合、日本人相手であれば何とかなるかも知れない(そうは言っても、話のかみ合いやすい相手、かみ合いにくい相手というのはある)が、外国人相手では、行間を読むのは難しそうだ。

Gurgaon 2010年8月10日13時ころ-15時ころ
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# by uk_japan | 2012-03-04 00:18 | Consulting Project
アナンダやアーメダバードのあるグジャラート州は、インド亜大陸がアジアにくっついている根元のあたりで、インドの西側にあってアラビア海に面している。
デリーを拠点に飛行機で往復できる距離なのだが、アーメダバードならともかくアナンダとなると、日帰りをするには、少しきつかった。デリー空港到着は、夜11時過ぎ。
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どこで書いても良かったんだけど、ここで書くと。
飛行機のチケットはいつもインターネットで予約していて、かつ、会計を処理する関係で、ぼくがまとめて予約することが多かったのだが、インターネットでの予約には、誕生日を入力する必要がありますね。同行のNの誕生日を、Facebookで見て、「ああ、9月XX日か。」と思って予約しようとしたのだが、念のため聞いてみたところ、「4月XX日だよ。」との答。
「9月」と記録されていたが、書かれていた手書き文字が汚かったせいか、電子化されたときに「4月」と入力されてしまった、変更の手続きが面倒なのでそのままにしている、とのこと。

「やっぱりインドは。」と笑ってしまいそうだが、日本の年金記録のことを考えると、笑えない。

アーメダバード→デリー(Jetlite 123便、ボーイング737-800)2010年8月9日21:40→23:05
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# by uk_japan | 2012-03-03 23:50 | Consulting Project
アムールを見学させてもらっている間の昼時、外に食事に出た。
外に出て、インド人学生のNが一言。「この辺りには、ベジタリアンレストランしかないからね。」
彼はベジタリアン。ぼくは肉食。一緒に食事をするたびに、ぼくが「肉肉」言うから、事前に予防線を張っておいたのだろう。
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インドというと道を牛が我もの顔で歩いているイメージを持ちそうだが、デリーやムンバイではそんなことは無い。でも、このアナンドの町では、牛が悠々と歩いている。大げさに言えば、人と牛が共存している。
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こういう町で育つと、牛を食べようという気持ちが起こらないのかも知れない。肉食のぼくでさえ、一瞬そう思った。

Kalrav Restaurant 2010年8月9日12時30分ころ
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# by uk_japan | 2012-03-03 23:15 | Consulting Project
アナンドでは、牛乳や乳製品の製造を行っている協同組合であるアムールを訪問した。アムールは、牛乳の値段の安定化と酪農家の生活の向上のために、1946年に設立された。日本で言ったら、農協のような組織だろうか。

今回の訪問の目的は、インドの農村部のBOP層(Bottom of the Pyramid、一日2USドル以下でクラス人々を呼ぶことが多い。)への聞き取り調査。
アムールに出入りしている酪農家たちにインタビューをした。
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(ぼくのクラスメート(左)とインタビューの相手方(右))

酪農家たちは誰も英語ができず、ヒンディー語ネイティブのインド人クラスメートがインタビューをしたのだが、会話は70%くらい分ったくらいとのこと。
インド全土のBOP層を対象にビジネスを展開するとなると、様々な言語への対応が不可欠。バンガロールのNGO訪問を書いたエントリーの中でも書いたけれども、こうしたBOP層を束ねる団体など、インドに進出しようとする企業とターゲットカスタマーとの間をつなぐ中間的な組織をうまく使う必要がありそうだ。
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(牛乳を運ぶトラックはデコトラ風)


AMUL 2010年8月9日11時ころ-18時ころ
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# by uk_japan | 2012-03-03 22:59 | Consulting Project
1年以上ぶりのご無沙汰です。
ビジネススクール卒業からしばらくは書き続けていたのですが、仕事が忙しくなるうちにご無沙汰になり、、、とはいえ、記憶が薄れつつあるし、書かないまま忘れてしまうのも残念なので、最後まで書くことにしよう。

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鉄道やバスなどの公共交通機関が無い場所に行くとき、レンタカーを借りて行くことは多いが、途上国では運転手付きの車を借りることが多い。
途上国は道路がやたらと混んでいたり運転が荒かったりすることが多いから自分で運転するのに躊躇するというのが一つの理由。もう一つの理由は、人件費の安い途上国では、運転手つきで借りても大した値段ではないということ。今回、アーメダバード空港からアナンダまでの往復を運転手つきでお願いして、4057円(カードで支払ったので、インドルピーでの値段は不明)。
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高速道路??という感じの道を走っていたのだが、途中の側道というか路肩のような場所に車を止めて売店で買い物。
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水牛がのんびりたたずんでいる脇で、私は、チャイを飲んだ。
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アナンドからアーメダバードに帰るときにも、やはり売店でチャイ。
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アーメダバード→アナンド 2010年8月9日9時30分ころ→11時ころ
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# by uk_japan | 2012-03-03 22:35 | Consulting Project
農村地帯のリサーチのため、インド西部のアーメダバードまで飛行機移動。
デリーから日帰りなのだが、現地での時間を長く取るため、朝7:20初のフライト。
国内線だからそんなに早く空港に着く必要がないとはいえ、ホテルの出発は朝6時前。飛行機はごく日常的な乗り物になってきたとは言え、さっと飛び乗るレベルには至っていない。
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キャリアは、格安航空のIndiGo。IndiGoに乗るのは今回のインド旅行で2度目。
格安航空の方々には、是非とも、飛行機に搭乗を、(山手線に乗るの並とは言わないまでも)新幹線に乗るの並に簡便にして欲しいと思う。

デリー→アーメダバード(IndiGo 155便)2010年8月9日7:20→8:50
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# by uk_japan | 2010-12-31 18:41 | Consulting Project